2025年4月15日火曜日

小豆は美味しく健康のもと

 あずき茶を飲んでみよう

 

◆サポニン効果
あずき茶にはサポニンが含み冷え性改善や肥満予防などの効果が期待できます
あんこを作る際に「渋きり」といって捨てられるゆで汁には、サポニンや
タンニンなどの渋み成分が溶けています。
 
冷え性改善、血栓予防 
毛細血管の血流をよくし、冷え性を改善します。血液サラサラ効果で、
血管内に血栓ができるのを予防します。
 
肥満予防
脂肪の材料である脂肪酸の合成を抑制し、中性脂肪の蓄積を抑えます。
脂肪の吸収が抑えられるため、肥満予防に効果的です
 
免疫力アップ
リンパ球の一種である「ナチュラルキラー細胞」を活性化します。
「ナチュラルキラー細胞」は細菌やウイルスを攻撃する力が強く、
それらの外敵から体を守り免疫力をアップさせます。 
 
 
◆ビタミンB群効果 
あずき茶には疲労回復や筋肉力アップに効果の有るビタミンB群が豊富
 
ビタミンB1
糖質のエネルギー代謝を助け、疲労回復に効果があります。 

ビタミンB2
脂質のエネルギー代謝を助け、細胞の再生に欠かせないビタミンです。
皮膚や粘膜の代謝に関与し、肌トラブルや口内炎を予防します。

ビタミンB6
たんぱく質やアミノ酸の代謝を助け、筋力アップに欠かせないビタミンです。

葉酸
ビタミンB12とともに赤血球の生成に関わり、貧血を予防します。
あずきにはビタミンB12は含まれないため、B12を含む動物性の食品を一緒に
摂ることが大切です。
 
 
◆カリウム効果 
あずき茶にはカリウム多く含み細胞内を正常に保つ作用があり体内の余分な
ナトリウムの排出が促進されるため、むくみ改善、高血圧予防に効果的です。
血中のナトリウム濃度が高くなると水分が増え血流が増大し血圧が上がります。
 
体がナトリウム過多になると、それを薄めようとして体内の組織が水分を
多く抱え込むことで、これがむくみの原因のひとつです。 


◆鉄、銅、カルシウム効果
あずき茶には鉄と銅、カルシュウムが含み貧血予防に欠かせないミネラルです。
これらのミネラルは人体に含まれ成人の体内には鉄は3〜5g、
銅は70〜100mgほど存在します。
 
鉄は、血液に含まれるヘモグロビンの成分です。
ヘモグロビンには体全体へ酸素を運ぶ役割があるため、鉄分が不足すると
貧血になったり疲れやすくなったりします。
 
カルシウムは人体にもっとも多く存在するミネラルで体重の1〜2%を占めます。
このうち約99%が骨や歯に存在し骨格を形成しています。
カルシウムの不足は骨粗しょう症、高血圧、動脈硬化などの原因になります。
 
 
◆食物繊維効果
あずき茶には便秘の改善に役立つ不溶性食物繊維とオリゴ糖が豊富に含まれます。
不溶性植物繊維は腸内で水分を吸収して膨らみ便のカサを増やして排便を促します
 食物繊維もオリゴ糖も腸内細菌の栄養となって善玉菌を増やし腸内環境を整えます。
 
 

 ◎あずき豆から作るあずき茶のレシピ
  あずき茶は、乾燥豆から手作りできます。
    

  
  1、あずきを洗って水分を取り、乾かす。
 
  2、鍋やフライパンに入れて中火〜弱火にかけ、から煎ります
    あずきがうっすら黒くなり香ばしい香りなったら火を止める
 
  3、焙煎したあずきに水を加え、煮汁に色が出るまで弱火で煮出す。
  
  4、あずきを潰さないように濾して完成です

  一寸注意と濾したあずきの利用
   手作りのあずき茶は、お好みの濃さで作れるのでおすすめです。
   濃くしすぎると飲みにくいので注意しましょう。
 
       作ったあずき茶は傷みやすいので、冷蔵庫で保存し、
       2日以内に飲み切るようにしてください。
 
       濾した後のあずきは、米と一緒に炊いてあずきご飯にしたり
   野菜サラダに加えたりすると栄養成分が無駄なく摂れます。
 
 
 
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